料理

ひところアウトとドアの料理に凝った時期があった。
ダッジオーブンやらコンロやらバーナーやらをそろえ、海で釣った魚を料理することは何にも変えがたい楽しみだった。

今でも十分、腕は鈍っていないので、夏になると、キャンプなどのお誘いがあって非常に充実している。

道具を使わない南国の料理などにもイロイロと挑戦した。

鶏を一羽用意し、お腹の中に野菜を詰め込んで、穴を掘った中に暑く焼けた石と一緒に放り込む。
後は出来上がるまで待つだけだ。

野菜のエキスが鳥に浸透して、コレが何等いえない味になる。
食べたことのある人でないとあの美味しさは伝わらないだろう。
中にはキモいという人もいるが、食べてみると、ほとんどの人はファンになってくれるだけでなく、作り方を学びたがる。

同時に、鶏の命を思ってか、涙を流す子どももいて、そういう時こそ「頂きます」の意味を教えてあげるのだ。
あなたの命を頂きます、という意味だから、しっかりと感謝して食べなくてはならないのだと。
残念なことに、それを理解している大人も少なくないのだから、食育の効果もはっきり言って疑問である。

鶏だけでなく、牛や豚、そして魚も同様であることを知らなければ、食事の有難みも理解出来ないはずである。
もちろんお米や野菜は、生産者に感謝する。

原理原則を理解することの素晴らしさに気付くと、勉強や学習ということが楽しくなるものだ。

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