登山

登山をする人たちの登山に対する思いはどんなものなのだろう。
険しい山に挑む厳しさもさることながら、後を絶たない遭難事故で周囲に迷惑を掛けることも。

近年は富士登山の人気も上々のようだが、無知な素人がいきなり挑んで失敗ということもある。

小さな夏山に登る人たちは、そういったリスクをヘッジしているのだろうけど、一冬に尾頃遭難事故の数は一向に減らない。
そこまでして山に登ると何があるのだろうか。

それを確かめるためには昇ってみたい気もしないではないが、登る過程を考えるととてもそんな勇気は出てこない。
ワタシにはムリだ。
学校の遠足でそえも、憂鬱になるほどの登山嫌いでもあるのだ。

さて、富士登山の話だけれども、サンダル等の軽装で勢いだけで参加しようとする人も多いそうだ。
一応、医療スタッフがいるようだが、年々と負担は大きくなっているらしい。
完全に登山を舐めているのだろう。

世の中には準備不足を他の責任にする人が多過ぎる。
全ては自分が正しいという、根拠のない自信が何事も準備不足による失敗の原因となる。
また、知識不足という概念が無いことも困りものである。

1を知って10を知るという言葉があるが、それは極稀なケース。
前提として、努力することを厭わない人だけが、1を知って10を知るチャンスがあるのだ。
一面だけを見て全てを知ったように振る舞う人間ほど、愚かなものは無い。

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